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LA Report | Vol.6

ヴェニス発、Many Will See

ロサンゼルス Venice Beach発の “Many Will See”

春に開催された、世界各国からファッション・ジャーナリストやアパレル関係者が集る「LAファッション・ウィーク」。
Mirroirでは、様々なLA発のオータム・コレクションが発表される中、独特の色使いとデザインでひときわ異彩を放っていたブランドをご紹介します。

ヴィンテージ系1点ものジュエリーを扱う“Many Will See”

デザイナーのアマンダオーナー兼デザイナーのアマンダの本業は、実はファッションとは無縁のお堅いトピックを扱うジャーナリストです。
ちょうど2年前。友人を訪ねて滞在していたナッシュヴィルで、大好きな音楽とヴィンテージにインスパイアされてアクセサリーを作って身に着けていました。するとそれが評判に。ナッシュヴィルの知人が経営するハイエンドなセレクトショップ(アレクサンダー・マックィーン等を取り扱う)に並べてみたところ、すぐに完売。またたく間に話題になりました。

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そこからアマンダのジュエリーデザイナーとしてのキャリアがスタートしました。現在は、ホームタウンであるLAヴェニスビーチに拠点を戻し、創作活動を続けています。ナッシュヴィル時代から、顧客層はミュージシャンが中心。ヴェニスに戻った今でも、著名なミュージシャンやモデル、業界人を中心にその人気は確立しつつあります。

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ヴェニスビーチを中心にアメリカ国内のいくつかのショップで取り扱いがありますが、現在売上のほとんどはプライベートオーダーだそうです。元々、ヴィンテージの素材を軸に、天然石や様々な素材を組み合わせているので、そのほとんどが1点モノ。個性的なおしゃれを楽しみたいロサンジェリーノに支持を得ています。

学生時代に洋服のデザインのインターンシップをしていた経験から、ジュエリーをデザインをするときは、壁(平面)に吊るして、そのバランスをみながら行うそう。「美しいドレープをどのように出すか」をデザインのポイントとしていて、作品はネックレスとブレスレットのみ。とっても潔いブランドなのです。

ちなみにブランド名の由来は、ある日ナッシュヴィルを車で走っていた時にラジオから聴こえてきたU2の歌詞にピンときて、そのままそのフレーズを命名したんですって。どこまでもロックなジュエリーです!

☆★朗報★☆
MirroirのLA通信をご覧になっている皆様もMany Will Seeのウェブサイトを通じて直接デザイナーのアマンダに連絡を取れば、個人オーダー(カスタムオーダー)にも対応してくれるとのこと!
特別な“1点”をご希望の方は、この機会にぜひ。「I saw Mirroir! 」と言ってくださいね。

Many Will See
http://manywillsee.com/

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