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LA Report | Vol.8

セレブ御用達ジュエリー
Irit Design

シリーズでお伝えして参りましたLA通信もいよいよ最終回となりました。
ミロワ世代の目線での、リアルで旬なLA情報をお届けしてきましたが、お楽しみ頂けましたか?

シリーズ最後の今回は、ペネロペ・クルズやサルマ・ハエックを始めとした数々のハリウッドセレブを虜にしているLA発のジュエリーブランド“Irit Design”(イリット・デザイン)をご紹介します。

セレブ御用達の大人のジュエリー“Irit Design”

デザイナーのiritIrit Design。海外のファッション誌をご覧になっいる方は、もしかして知っているブランドかもしれませんが・・・。デザイナー兼ファウンダーのIrit女史とひょんなことでお会いするきっかけを得て、Mirroirのお話をしたら、インタビュー嫌いで有名な彼女が取材を快諾してくれました。

Iritはイスラエル出身。10歳の時に家族と移住し、それからはずっとLAで暮らしています。彼女のキャリアは彼女自身の「これをやりたい!」という熱意と努力で幕を開けました。最初のキャリアはハリウッドでBall gown(いわゆるロングドレス、イブニングドレス)のデザイナー。独学で、コツコツと、“美しい!”と思えるドレスを作り続けました。その結果、多くのハイウッド女優やセレブリティに着用され、ブランドはたちまち知る人ぞ知る人気ブランドに成長しました。
そんな成功を手に入れた彼女ですが、住まいをウェストハリウッドからマリブに移した頃から「もうドレスは十分に作った。次はジュエリー!」という新たな思いが芽生えたそうで、その独自の美的視点で、今度はジュエリー作りを開始しました。

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アトーシャコインのネックレス「いわゆる高級なジュエリーには興味はないし、昼も夜も、またカジュアルにもフォーマルにも、あらゆる場面でリアルに愛用できるジュエリーを作りたかったの」とIrit。
そのジュエリーは、独特のデザインと世界観があるのはもちろんのこと、その多くの部分にシルバーを用いています。石はダイヤモンドを中心に貴石を使うことで、クラス感は保ちつつもスタイリッシュで、程よい抜け感を備えた大人のジュエリーになっています。元々、自身が趣味でコレクションしている17~18世紀のヨーロッパのアンティークジュエリーからインスパイアされてデザインをしているそうです。
そんな彼女の作り出すジュエリーは、“昼はデニム、夜はドレス”というハリウッドセレブたちを中心に支持を集め、ファッションやショービジネス界のスタイリストたちの間でも話題のブランドになりました。まさに、LAのライフスタイルに合っていたというわけです。

様々な大物顧客を持ち、色々なオファーを受けるIritですが、今までで印象的だった話は?と質問したところ、ある偶然から導かれた不思議なご縁の“アトーシャコイン”のエピソードを教えてくれました。
それはフロリダ沖で、ある一族のロマンと執念の末に発見された海賊船で見つかった宝。世紀の大発見と言われたそのトレジャーコインをとあるトレードフェア(展示会)で偶然発見したIrit。アンティークを収集していた彼女は、そのコインに強く惹かれていくつか購入しました。ひとつは自分自身のネックレスに、また他のコインもすべて一点モノのジュエリーにしていました。ある日、撮影でこのネックレスを着用した人気女優のハル・ベリーの記事が、なんとそのコインを掘り当てた一族の目に留まり、そこからその一族との直接の繋がりと交流により、アトーシャコインのジュエリーを正式にデザインすることになりました。

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フロリダのミュージアムではその当時、公式販売されていたそうです。「海底から見つかったふたつとして同じものがない歴史的なコインを思うままにデザインしてもいいだなんて!あれは私のキャリアの中で、今振り返っても本当にエキサイティングなことだったと思うわ」とIrit。アトーシャコインのネックレスはIrit自身も、今でもお気に入りのひとつ。そして、このストーリーのきっかけを作ったハル・ベリーも、実はそのネックレスを大変気に入って、当時購入して、今でも愛用しているのだそうです。

Irit Designはアメリカの人気セレクトショップで見ることができます。
詳細は直接お問い合わせください。
http://iritdesign.com/

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