Qorretcolorage - コレカラージュ

これから彩り重ねる人生
マチュアを楽しむ、ヒトマガジン
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OTONA LOUNGE | Vol.11

渡邉 誠也(Bar Antiquite)舘鼻 則孝(アーティスト)

   Text : Masami Watanabe
Photo : Kumiko Suzuki

かっこ良くてチャーミングな大人たちの現在、過去、未来…、その生き様や考え方を垣間見ることができ、Qorretcolorageウェブの読者の皆様にもっと楽しい「今」、さらにポジティブな「明日」を感じて頂く対談企画です。

毎月のゲストが翌月にはお友達を招き、ホストになるリレー形式で展開していきます。
今回は、前回のゲスト、舘鼻則孝さんがクリエイターを中心に魅力的な顧客が集う隠れ家バーを経営される渡邉誠也さんをお招きしてお届けします。

渡邉誠也さんは、大阪生まれ。プロスノーボーダーとして名を馳せた後、それとは180度違う接客業(飲食業)に転身。今では、大阪と東京で人気店を運営されていらっしゃいます。

アスリートからBarのオーナー

舘鼻さん(以下、敬称略):すごいお店でしょう。グラスはすべて本当のアンティークグラスなんですよ。バカラが多いんでしたよね?

渡邉さん(以下、敬称略):はい。大好きで集めていたら、どんどん増えていって・・・(笑)
グラスはアンティークのバカラが多いですが、照明は古いLALIQUEです。ある時期からすごく魅せられて収集を始めました。丁寧につくられたものはやっぱり心惹かれます。

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舘鼻氏(以下、敬称略): 僕は友人に連れられて、数年前に初めてこのバーに来たんですけれども、看板もなくて入りにくい感じでしょう?(笑)
でも、僕はそういうところが好きで、むしろ共感が持てた。それからはひとりで毎晩のように通うようになって、一時期は税理士さんから「これ以上は経費にならないから、同じ店に行かないでください」って言われた程、通い詰めているお気に入りのお店です。だから、本当はここで紹介することも迷ったんだけれど・・・(笑)。

渡邉:3年くらい前に初めて来てくれたんですけれど、本当に最初の頃は毎日来てくれていましたね。でも、当初はそんなにじっくり話もしていないし、どこの誰かもよく知らなかった。ただ、毎晩ひとりでやって来てはご飯を食べて、コーラを飲んで静かに過ごして帰る(笑)。不思議な人だなと思ったけれど、とても印象がよかったんです。それから、少しずつ言葉を交わすようになって、世代は違うけれど、今では色々なことを話せる関係になりましたね。

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舘鼻:そうそう、僕はお酒を飲まないけれど、この空間が好き。当時はいつも人に囲まれていた時期ということもあって、プライベートではひとりになりたくて、あえてお客さんの少ない時間帯を選んで来ていたし、 ひとりで来るから自然となべちゃんとお喋りするようになったんですよね。それで、あるときプライベートでご飯を食べにいくことになった。

渡邉:いつも(お店に)沢山払ってくれるから、たまにはごちそうしようかなって(笑)2人で時々食事をするようになって、最近では映画にも一緒に行ったり、大晦日やお正月にも一緒だったり、なんかウマが合う。

舘鼻:そうそう、「英国王のスピーチ」観たね。年末の映画館はガラガラの貸切状態で(笑)。
ところで、なべちゃんは元々、大阪の人で、かつてはプロのスノーボーダーとして活躍していたわけじゃないですか。どういう経緯で飲食の業界に転身して、東京に来ることになったの?

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自分の居場所を求めて

渡邉: そもそもスノーボードは冬のスポーツだから、夏はトレーニング以外では時間がある。だから二毛作のように、選手時代から夏場だけはいくつか掛け持ちで働いていました。ひとつは、土木関係とかのいわゆる体を使うガテン系の仕事。もうひとつは飲食。当時の大阪には洒落たカフェなんてなかったので、オーセンティックなバーで働いていたんです。カッコイイ店で働きたくて、バー(バーテンダー)にハマって、何軒か渡り歩いた後に自分のお店を開くことにしたのです。

舘鼻:かっこいいお店で働きたいという切り口で、自分を表現できる自分自身のバーを出すことにしたの?

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渡邉:というよりは、純粋に自分の居場所が欲しかったからということのほうが大きいかもしれないですね。冬場はスノーボードで山ごもりするから、実はなかなか雇ってもらえなかった。夏しかいないから、普通のところでは働けないでしょう。だから知り合いのお店で夏だけ仕事をさせてもらう生活を数年続けていました。ちょうど選手をやめるか続けるかを悩み始めた時期にさしかかったときに一生懸命お金を貯め始めて、選手引退を決めた後に大阪に最初のお店を出しました。

舘鼻:そういうことだと、もしも選手をしていなかったらバーも出していなかったかもしれないということになるのかな?

渡邉:そういうことになるね。やっていなかったら、今頃は何をしていたのかな(笑)。
スノーボードの選手時代は確固たる自分の居場所がありましたけど、人のお店で働いているとそれが感じられない。どんなに頑張っても、やっぱり人の下で自分流にはできない。お客様からしても、僕はいちアルバイトのお兄ちゃんに過ぎないわけですよね。もっと対等に喋ることができるようになりたかった。だから自分の居場所がものすごく欲しかったんですね。特にバーでなくてもよかったのかもしれないけれど、やっぱり飲食はずっと好きでしたし、今はバーの経営という職業を選んでよかったと思っています。

舘鼻:僕はアーティストで、いわば常に選手的な立場で働いている。なべちゃんもプロのアスリートだったから、どちらかというと僕と同じ側にいた人なのに、バーはもてなす側でしょう?対局に行った感じがするんだけれど、それってどういう感覚?僕にはその転換は難しい気がするんだよね。

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渡邉:もてなしているのかな?あまりもてなしていないのかもしれない(笑)。

舘鼻:ある意味、その感覚がなべちゃんのお店を居心地よくしているのかもね(笑)。

渡邉: でもね、僕は意外と“えらそうな亭主”みたいなところがあるかもしれない。東京に来てからは特にお客様にあまり気を使っていなくて、逆にお客様がいっぱい気を使ってくれているのかもしれない。

舘鼻:なべちゃんのところにくるお客様は、なべちゃんに説教されたい、諭されたいと感じている人が多いのかもしれないですね。まぁ、そこまで行かなくてもただただ話を聞いてほしいと思っているとかね。なべちゃんはタイプとしてガミガミ言う感じではないんだけれど、芯が強いからお客様も会って話をすると安心するのかもしれないな。

渡邉:そういえば、ひとりでいらっしゃるお客様は多いかもしれない。一人で来店して、ここで知り合って、盛り上がって仲良くなる。このパターンも結構多いです(笑)。

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舘鼻:なべちゃんという人とバーという場所が共通点となって、ここに新たなコミュニティが生まれるって、なんかいいね。

渡邉:だからこその怖さもあって、無理矢理に紹介するとかは絶対しないようにしています。何があるかわからないから、出会いのきっかけは自然の成り行きに任せるというのかな。

舘鼻:なるほど。でも、なべちゃんはコミュニケーション上手だと思う。選手時代はどちらかというと己との戦いで、孤独だったと思うんだけれど、コミュニケーション能力は元々あったほうなの?

渡邉:全然ないですよ。だから、お客様にもよく最初は怖がられる(笑)。
僕の店は、リピートされるか二度と来ないか両極端ですね。来る人たちは2回目以降、頻繁にいらしてくれる。最初は誰かの紹介で来店してくれて、その人が2回目に来てくれたときは素直にとっても嬉しい。あー、気に入ってくれてまた来てくれたんだなって、2回目の来店でしかそれはわからないですからね。

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舘鼻:僕はお酒を飲まないから、そもそもバーという場所にはあまり行かないんだけれど、ここはご飯も食べさせてくれるし、なべちゃんと話したくて通ってしまうところはありますね。僕自身はこのお店も、なべちゃんのこともここ3〜4年しか知らないけれどその前はどうだったの?そもそも東京に移動したきっかけは?

大阪から東京拠点に

渡邉:特に○○だから!という明確な理由はないんですが、たまたま恵比寿にお店を出した友人がいて、そこを訪ねて東京に来てみたらすごく楽しそうに働いていて、東京の街も楽しそうやなぁって思って、物件を探し始めたことがきっかけです。以前から東京に行ってみたい、東京でお店をやってみたいという思いは漠然と持っていたけれど、友人の店を見たことで一気に現実味をおびてきたんです。

舘鼻:僕は東京で生まれて育っているので比較ができないんだけれど、なべちゃんにとって東京の魅力って何?どういうところに惹かれるの?東京、好きだよね?

渡邉:人なのかな。大阪の常連さんもとても魅力的な人が多いし、ありがたいのだけれど、やっぱり東京で出会うお客様は独特な魅力がありますね。場所柄なのか、クリエイティブな職業の方や文化人が多く、「え!そんなことが仕事になるの?肩書になるの?」と思うこともしばしば。やっぱりそういう人たちには大阪ではなかなか出会えないですからね。

舘鼻:確かに東京だから成り立つ仕事、東京でしか成立しない仕事はあるのかもしれませんね。では、東京のお店は結構ギャンブル的にオープンした感じなのでしょうかね?(笑)

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オリジナリティ

渡邉:最初は知り合いも少なかったし、大変でした(笑)。でもね、どこかで東京を舐めているところもあったんです。例えば、大阪はすごく味にうるさいから料理の味と価格のバランスがとても重要視される。美味しくて安いのが当たり前。でも、東京だと“これでいいの?”みたいなことがよくある。驚きましたね。それは来てみないとわからないことだったし、 やっぱり土地代も違うから仕方ない部分も多少はあるのでしょうし。そこで、東京では酒だ!お酒をメインにしようと思い至ったわけです。

舘鼻:大阪ではそうではなかった?

渡邉:大阪ではある程度のよいお客様がついていたし、そもそもお酒の種類を求めて来店するようなお客様は少なかった。でも、東京は違う。

舘鼻:東京のほうがお酒を楽しもうと思って来ている人が多いということなのかな。

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渡邉:東京はなんでもあるから、飽きられないようにしたいということもあります。できるだけ「ない」とは言いたくないので、色々とこだわりのものを取り揃えています。 毎回楽しんで帰ってもらいたいし、またその次も来てほしいですからね。

舘鼻:そういう意味では、お酒やアンティークのグラスが一種のエンターテイメントツールになっていて、来店の動機付けにもなっているのでしょうね。

渡邉:そういう観点からいらしていただけるのも嬉しいです。他にないものをここに置きたいし、どういうセレクトをするかで自分のカラーを出していきたいと思っていますね。だから、実はお酒にもすごくこだわっているんですよ。舘鼻さんは飲まれないから、関係ないですけどね(笑)。
舘鼻:お酒のことはよくわからないけれど、なべちゃんはどういう基準でモノやお酒を選んでいるの?

渡邉:まずは「顔」がいいもの。つまりデザインが良いものを選びます。この数年、1年に1回パリに行くんですけれど、そこに“ラ・メゾン・ド・ウィスキー”というウィスキー専門のセレクトショップがあって、そこがとても素晴らしい!セレクトのセンスがとても良くて、味はもちろんだけれど、ボトルのデザインも最高にカッコいい。僕はそこで見つけたお酒を最近は置いたりしています。日本ではほとんど見かけないものばかりですから、お客様にも体験してもらいたくて。インテリアやグラス、食器も、パリで見つけてくることが多くなりました。デザインと質の良いものが好きだし、そこはこだわっていたい。

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舘鼻: 確かにカッコいいものをいっぱい置いていますね。ウィスキーのカタログもいい感じだし、さりげなく野菜や食材にもこだわっている職人気質はなべちゃんから感じます。

渡邉:ありがとう、嬉しい(笑)。ちゃんと自分なりの良いものの基準を磨き続けるためにも、休みの日には他のお店に食事に出かけたり、インプットはするように心がけています。つい先日もずっと行きたいと思っていた馬喰横山にある有名なお寿司屋さんに行って、刺激を頂いてきました。一貫一貫、いい仕事をしていて、目で見ても幸せ、口に入れてもっと幸せ。パリも同じように、何をするわけでもないんですが、パリの空気に触れて、思いのまま街を回る。そういう時間に、何かに気がついたりしてね。

舘鼻:なべちゃん、努力しているんだ(笑)。
ところで、話はガラッと変わりますが、いつ頃からスノーボードを始めたの?僕はウィンタースポーツに興味があるから、なべちゃんがハーフパイプをやっていたと聞いたときはものすごく食いついた(笑)。

やればできる!

渡邉: 子供ころからよく両親とスキーには出かけていて、スキーが身近なものだった。スノーボードを本格的に始めたのは高校生のときですね。とにかくある時からワールドカップに出たいという気持ちが沸々と湧いてきて、猛烈に打ち込んでいました。

舘鼻: 大阪はスキーをしやすい環境なの?近くにスキー場はありましたっけ?

渡邉: いや、特に環境があったわけではないです。兵庫とかには滑れるところはあったけど、結局は長野に行ったり、遠くに行って籠るパターンが多かった。僕の場合は海外に行って滑っていたこともある。全般的にウィンタースポーツをやっている人はどこかで長期スパンで籠っているから、当時の関西には強い選手が多かったんですよ(笑)。今は北海道の選手が強いのだけど。

舘鼻: 確か、なべちゃんもかなりランキングは上のほうでしたね。それなりに競技人口もあるだろうし、そこに到達するモチベーションはどこからきていたのでしょう?

渡邉: ただただワールドカップに出てみたい。そういうレベルの選手たちと戦ってみたい。それが当時のモチベーションでした。スノーボードを始める前の僕は、何かにそれほど真剣に打ち込むことはなく、何をやってもどれも中途半端。でも、スノーボードは夢中で頑張りました。とにかくワールドカップに出たいから、そのためにはプロにならないといけなくて、プロになった。そしてワールドカップに出て勝つためには、ポイントで上位にランキングしている必要があったので、ワーキングホリデーでカナダに渡って、カナダのナショナルチームと一緒に練習させてもらっていました。1年は日本国内での試合は断念して、とにかく世界レベルになる努力を重ねました。よし、来年は彗星のごとくデビューや!(笑)と、自分を強くイメージして練習に打ち込みました。

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舘鼻:すごいな。で、どうだったの?彗星デビューは?(笑)

渡邉: そんなに彗星でもなかったね(笑)。現実はなかなか厳しい・・・。でも、初年度で16位以内のシードは取りました。

舘鼻: それってすごいんじゃないんですか!?

渡邉: プロは3年間しかやっていなかったけれど、僕は国内では一度も優勝をしたことがないんです。最後も6位。1回くらい優勝したかったな。僕よりもランキングが下でも、優勝している人はいましたから。プロを経験できて楽しかったけれど、そのときの楽しさとアマチュアで打ち込んでいた時の楽しさはちょっと違いますよね。

舘鼻: なんかそれはわかる気がします。僕も仕事になる前と後では違うかな。アマチュア、プロの両方の経験があるなべちゃんが、スノーボードを通じていちばん身に付いたなと感じることは何ですか?

渡邉: 「やればできる」ということですかね。学生時代に、なんの根拠もなかったけれど、ずっと僕はプロになると信じていたし、公言していました。言うことで、自分自身を追い込んでいたということもあるし、言い続けたら人はできるようになる気がします。スポーツの世界ではすぐに結果が出るので、今思えば、「やればできる」を実感しやすかったとも思います。

舘鼻: で、実際にプロになったし、有言実行だからすごいね。

渡邉:でもね、その経験からお店を出すときも「やればできる」と思っちゃったんだけれど、スポーツと違って飲食業は結果に対して、何が必要で、何が駄目なのかが分かりにくい。だから、ただひたすらに努力すればいいということでもないので、自分のスタイルにたどり着くまでは苦労しましたね。

いつまでもずっと現場主義

舘鼻: 今でも?もう大丈夫でしょう?

渡邉: 時々思うのは、○○出身の人はすごいなぁと。有名店で修行した人、つまりいいとこの出の人は流行るのかなと思います。お寿司屋さんもそうですし、東京は関西以上にそういうことがある気はしますよ。スポーツでいうところの、サラブレッド、有名コーチに師事だとか名門チームにいたっていうかんじ。僕はそういうタイプではないのでね。

舘鼻:では、現在のなべちゃんの仕事のモチベーションは?

渡邉:生涯現役。死ぬまでカウンターに立ち続けていたいから、そのためにどうしたらいいかということを常に考えたり。昔はね、一発当てて・・・なんて、甘いことを冗談で言ったりしていたけれど、実際にはそんなに甘い商売ではないし、自分は案外やりだすととことんやるタイプだし、何よりカウンターに立つことが楽しい。

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舘鼻: なべちゃんも僕も現場主義。それは見ていて、話していてすごく感じますよ。お客様とコミュニケーションを取っている時がいちばん楽しいでしょう?

渡邉: その通り(笑)。だから、新しい店舗を出すことも考えない訳ではないのだけれど、結局は自分がそこに居なくては、ということが心のどこかにあって、躊躇してしまう。大阪はたまたま弟が運営してくれているので、僕はこうして今は東京に居ることができるけれど、東京にもう一店舗といってもなかなか現実は難しい。

舘鼻: お店の要素として、そこの内装や内容、マスター、いろいろなことが総合してそのお店のカラーみたいなものになると思うんだけれど、どんなお客様が集まるかということもカラーのひとつじゃないですか。なべちゃんはどんなお客様に来てもらいたい?

渡邉:なんでもいいけれど、何かひとつ誇りを持って一生懸命やっている人はいいね。そういう人はいい表情をしているし、話していて刺激を受けます。業種を問わず、そういう素敵な人に会うと嬉しいし、もっともっと会いたい。

舘鼻:そういう意味では、ここには素敵な人たちが集まっていると思いますね。 別に著名な人がすごいということではなくね。業種に偏りなく、そうそうたる面々が出入りしている印象があります。

渡邉:確かに、そうですね。素晴らしい人たちが来てくれているとは思います。それがいつも励みになっているし、そういう皆様に飽きられないように、頑張りたい。いつまでも素敵な人々が集う場所で在り続けたいよね。

舘鼻: プロフェッショナルが集まる、心地の良い空間をなべちゃんには創り続けてほしい。これからも宜しくお願いします。今日はありがとうございました。

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渡邉 誠也
(Masaya Watanabe)
1972年生まれ。大阪出身。
割烹料理屋の家系にて育つ。20代は、プロのスノーボーダーとして、カナダ、ヨーロッパ滞在。帰国後、30歳でBar Jenaを創立。2007年より、東京・代官山にて、Bar Antiquiteを経営。その後、定期的に渡仏にて酒造所も訪問。
ビンテージのお酒とアンティークグラスを同時に愉しめ味わえる、大人の空間を演出している。
Bar Antiquite(バー アンティーク)
03-3780-2128
舘鼻 則孝
(Noritaka Tatehana)
1985年、東京生まれ。歌舞伎町で銭湯「歌舞伎湯」を営む家系に生まれ鎌倉で育つ。シュタイナー教育に基づく人形作家である母親の影響で幼い頃から手でものをつくることを覚え、15歳の時より洋服や靴の制作を独学で始める。東京藝術大学では絵画や彫刻を学び後年は染織を専攻し、花魁に関する研究とともに日本の古典的な染色技法である友禅染を用いた着物や下駄の制作をする。2010年自身のファッションブランド「NORITAKA TATEHANA」を設立。全ての工程が手仕事により完成される靴はファッションの世界にとどまらずアートの世界でも注目されている。レディー・ガガやダフネ・ギネスに作品が愛用されているということでも知られている。
http://noritakatatehana.com

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