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セカイ通信 PARIS篇 | Vol.3

御節で“おめでとうございます”

   Text : RYUZO NAKATA

さて、コラムも、これで3回目。
もう、2015年・・・
御節で“おめでとうございます”

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Rue Benoit 75006 Paris

蕎麦名人、高橋名人が、年に1度・・・ここで・・・打つのです、が・・・
今年も来るかな?・・・日本では、リタイアされましたね・・・

どうしても、パリは、食?ですかね・・・
食が、今、一番元気なのでは

2014年・・・またまた、沢山のRESTAURANTが次から次へとOPEN
その都度、全部、行くのも大変なくらいです・・・

自分も、昨年までは、タパスBARなどに良く行っていましたが
何だか・・・同じ所ばかりで、飽きてしまいます・・・
最近のヒットは冬のサーカス小屋の近くの

CLOWN BAR
114 Rue Amelot 75011 Paris
01-4355-8735

オーナーはフランス人ですが、キッチンには
2人の日本人CHEFSが・・・
ワイワイと、飲んで、食べて・・・美味しい・サンパ・・・楽しい・・・

そして、
Les Enfants Rouges
9 Rue de Beauce 75003 Paris

も、気取らずに、楽しく・美味しい・・・
オーナーCHEFのDAIちゃんは、以前、僕が良く通っていた、タパス屋、
L`avant comptoireにも、居た経験が・・・

さて、食事・・・
最近は優しくて・美味しいお店が(友達と言う事も、ありますが)良いですね・・・(そういう意味では)オススメ一軒目は

TOYO
17 Rue Jules Chaplaine 75006 Paris
01-4354-2803

オーナーCHEFの中山君は、デザイナーのKENZOさんの、お抱え料理人でした
5年前に独立・・・お店は何時も、素敵なお客様で一杯
和食のように思われますが、ここは、フレンチ・・・
そう、なぜなら、出汁がフランスなのです・・・

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お刺身?・・・りんごのジュレソースと

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綺麗過ぎですね

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キュウリのマリネ+キャビア・・・

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本当に美味しい野菜を・・・微妙に焼き・・・トリュフを・・・

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羊の燻製焼き・・・もう、芸術の域です・・・

さあー・・・〆には・・・

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鳥・鴨の炊き込みご飯に、トリュフを乗せ・・・
半熟卵を乗せて、潰して・・・最高です
やっぱり、お米・・・偉い・・・日本人です・・・

昨年から、日本食RESTAURANTも

銀座 奥田
7 Rue de la Tremoille 75008 Paris
01-4070-1919

銀座 おのでら
18 Rue du Louvre 75001 Paris
01-4020-0930

次は、昨年OPENした、

PAGES
4 Rue Auguste Vacquerie 75016 Paris
01-4720-7494

ここは、お肉を独自で熟成させているのが売りです
パートナーの1人が、パリいちばんのお肉屋さん“desnoyer”出身
料理は手島さんが・・・絶妙なプレゼンテーションで・・・
サービス・盛り付け・パフォーマンスが・・・素敵です

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石の上に・・・

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野菜も、こうなるのです・・・

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熟成の牛・・・火入れが絶妙です・・・

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コロッケ・・・んーーー何個も食べたい

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最近は、何処もオープンキッチンで、料理人さん達も、
実験室で研究をしている感じなのです・・・
盛り付けもピンセットで

でも、ここ何年になるのでしょう・・・料理人達がSTAR扱いされるようになったのは?
ポールボーキューズ辺りは、未だ、昔のお話・・・
その後、ロブション・・・デュカス・・・
それ以後、どんどん・・・と、新人CHEFが・・・
料理も、焼く・煮込むから、燻製風・網焼き・・・
調味料も、昔のロブションの隠し味の醤油から、今では、あらゆるもので
ソースがムースや粉になり・・・
盛り付けも、たっぷりから、お皿の隅に、ほんの少し・・・
ピンセットを使わなければ盛り付けられない・・・
これから、如何なるのか・・・益々、楽しみです・・・が、
残されるところ・・・材料本来、これしか無いのでは・・・

綺麗な、丁寧な料理にも、飽きたら・・・
もろ、フランス的な・・・伝統的?な・・・
クロックムッシュー、CAFEでお昼には最高です

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あるいは、元祖とでも、言うのか・・・
ステーキフリット

L`entrecote
Rue Benoit 75006 Paris

これは、赤ワインと最高なのです・・・
お肉にも、飽きたら・・・魚介・・・
ここは、パリ一・・・牡蠣が美味しいかな・・・

L`ecaille
Rue Paul Bert 75011 Paris

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冷えた鮮度の良い牡蠣に、レモンを絞って・・・
冷えた白ワイン・・・あーーー最高です

それにしても、食・・・素晴らしいですよね
仕事の緊張・疲れを取るには・・・食しか・・・ないですね

最近、ODEONに、古かった英国BARが、改装・・・
素敵なお店に変身しました
本格的にやっと、カクテルが飲めるし・・・食事も・・・

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今回は、こんな感じで
でも、今年は、5回?・・・
次回は、RYUZOが作る“食”で、行こうかな、と・・・
どうぞお楽しみに。

中田 龍三
(RYUZO NAKATA)
1981年渡仏。メンズ、スポーツウエアー、バックなど服飾に関わるアシスタントを経て1984年より「エマニエル・ウンガロ」に従事。チーフデザイナーとして17年間活躍、コレクションにて世界各国を回る。2002年独立「RYUZO NAKATA PARIS」を立ち上げる。南仏でのヴァカンスにて、デニムに絵を描いたものが口コミで広がり、現在ファッションジャンルとして確立しているスワロフスキーやレースなどを施したデニム「ビジューデニム」の発案者として高い評価を得る。着心地と美しさを追求する細かい工程での製法、大量生産では出来ないオールハンドの服作りを今なお追求、パリ・メゾンのやり方を受け継ぐ。2011年より衣装製作、テーブルファブリックの出展などその活動を広げている。
http://ryuzo-nakata.com/

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