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Revive Japan - Travel Note | 番外編

高湯温泉

   Text : Keiichi Hasegawa

皆さん、こんにちは。

「温泉くん」こと小松 歩ではなく、コレカラージュのエディターであり、Revive Japanを執筆しています、長谷川 圭一です。

Revive Japanで取材した志村史夫教授の退任慰労会があり、その際に訪れた温泉を「番外編」ということで、ご紹介いたします。

僕自身はもともと温泉が好きで、宿の温泉はもちろんのこと、日帰り温泉からスーパー銭湯系の温泉まで、「温泉」という看板があればすぐに反応し、時間があれば訪れることにしています。

温泉師匠である小松くんの話を聞いてからは、ますます温泉が好きになり、温泉の魅力にはまるようになりました。

今回訪れたのは、福島駅から、車で2〜30分ほどの山あいにある、高湯温泉です。

その高湯温泉一帯にある、高湯温泉のんびり館という宿に宿泊しました。

高湯温泉は、奥州三高湯と呼ばれる名湯の一つで、その三湯とは、山形市の蔵王温泉、米沢市の白布温泉、そして、福島市にある高湯温泉です。

また、その歴史も長く、慶長12年(1607年)に開湯し、400年以上もの間、名湯として人々に親しまれてきた由緒ある温泉です。

4月の初旬でしたが、山間部に入ると数十センチの積雪が残っており、夕方近くになると、ぱらぱらと雪が降り始めました。

高湯温泉の泉質は、硫黄泉(酸性硫化水素温泉)で、その名称からも想像できる通り、温泉周辺には硫黄の匂いが立ち込めています。

硫黄の含有率は日本有数とのことで、水道の蛇口なども硫黄の影響で緑青(ろくしょう)のように黒ずんでいるものがあり、宿のエアコンなども毎年買い換える必要があるそうです。

肝心の温泉についてですが、写真の通り乳白色をしており、露天風呂に入ると、目の前の山に積もった雪と色が連続していて、素晴らしい景観が堪能できます。

やわらかい湯気に包まれ、ひんやりとした空気の中でつかる温泉は「疲れが取れる」の一言でした。

実際、筋肉や関節に効能があり、普段、デスクワークで身体が相当凝っているため、即、血流が促され、凝りが解消されたように感じました。

皆さんも、福島を訪れる機会があれば、是非、高湯温泉に足を運んでみてください。

温泉体験や知識は「温泉くん」の足元にも及びませんが、また温泉に関する記事もお届けできればと思います。

長谷川 圭一
(Keiichi Hasegawa)
インターネット黎明期から培ったスキルをベースに、プログラミング、サーバー、ネットワークに精通し、DTP、DTM、DTVから、翻訳、ライター、DJと、多岐にわたる分野を行き来する超雑食系男子。Qorretcolorageでは、ウェブサイトのプログラム、エディトリアル関連を担当。

http://mentalposition.com

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